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ライトスタッフ最終上映@芸大

ライトスタッフの小川です!!

「好きな仕事に命をかける幸せな息子が死んでも、
 悲しむことないよ、母さん。」

去る26日(月)に馬車道にある東京芸術大学大学院にて、上映会を行いました。
映像研究科映画専攻コースの方々、約十名に「TAIZO」「千通の映像」を観て頂き、実践的映像プロデュース論、千通の手紙企画についてのディスカッションを行うというかたちの上映会でした。
映画に関して、プロデュースに関して、様々な意見を頂いたり、いままで実態が掴むことが出来なかった芸大映像院のお話を聞くことも出来て、非常に有意義な時間を過ごせました。
今回の上映会をしたことで、自分たちがしてきた活動について、改めて見直しをすることも出来、反省しつつ...。
私たちの活動に関して、ヒロハラ氏の「自主制作映画の興行活動のカタチ」という言葉が印象的でした。
今回の上映会を以て、ライトスタッフ主催の「TAIZO」上映は終了です。

帰り道、馬車道から横浜まで、四人で歩きました(目黒氏は早退)
広い道、光る街灯、白い息。
一年間の締めくくりの上映会は素敵な場所だった。

とても良い上映環境で、音響もばっちりでした。
だから、私たちにとっての最後の上映で、わたしたちにとっての最後の、泰造のさくらの歌声は、いつも以上に沁みいりました。

みんなおつかれさま。

こんな素敵な上映会にしてくださり、ご協力いただいたIさん、Mさん、上映会に着て下さった方々、ありがとうございました。
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by 1000-tegami | 2007-11-28 02:19 | 活動報告

拝啓 一ノ瀬泰造様

おひさしぶりです お元気にしていますか?
今日、久しぶりにあなたへと手紙を書こうと思い立ち、手紙を書きました。
いままでの手紙は、あなたへの興味や問いかけ、日々の報告のようなものであったのですが、
今日書いていた手紙は、本当に独りよがりで哀しい手紙でした。
泰造さんから受け取ったことを、書こうと思っていたんです。
だけど、書いていたら、"今"の泰造さんの弱さについて綴っているのです。
いない人間は、常に人の心にとどまることは出来ない。
生きている人でも、そんなこと難しい。
そういう、存在としての弱さを、書いていました。
生きていても、存在すら危うい私がです。なんて失礼な話でしょう。

けれど、そんなあなたに、様々な手紙が送られて来ていて、映像が出来上がって、それで、映画と人との関係を見る事は出来ました。素晴らしいことだと思いました。映画というものが、何故人から必要とされているのかということが、沁みてくるよう感じられます。この映画は、記録であり、あなたである。人である。
あなたとの関わり合いはじめたのも、授業だから。仕事のつもりで始めたけれど、所詮は授業でした。授業を終えたら、私とあなたの関係はどうなるんでしょう。授業活動においては、楽しいことよりも、辛いことの方が多く思い出されます。それで、本当に鬱鬱しい気持ちになるのも、ある意味で泰造さんのせいでもあると思います。もちろん全てそう感じる私の責任なのですが。それでも。
映画を見る、小説を読む、それだけだったら、きっと私の中で、あなたは英雄のままだった。熱く熱く、感動して、そしてきっと無責任に忘れて行ってしまったでしょう。
映画として、人として、作り手、売り手として、そして、映像を学ぶ人間として、あなたを見つめて付き合ってきました。あなたを通して、知りたいことがたくさんあった。試してみたいこともたくさんあった。けれど、ひとりの力なんてたかが知れています。
私はあなたの為に、命をかけることは出来なかった。

もうすぐ終わってしまう。チームオクヤマから私は離れて行きます。
ライトスタッフの今後もわかりません。
映画から離れることで、みんなは君との関係をどうするんだろう。

でも、終わる関係なんて、あるはずないって思っています。
売る人として、出会ったけれど、泰造さんと私の関係は、このまんま、続いて行くと思う。
だから、カンボジアで約束した通り、千通の手紙を持って、また会いに行こうと思ってる。
興行企画としてなんて、どうでも良い なんて言ってはいけないのだけど、それで良い。

約束した相手がこの世にいなくても、果たさないと。手紙を送り続けます。
たとえ千通の手紙の8割くらいが自分の手紙になったとしても、私はあなたに、また会いたい。

オガワリノ
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by 1000-tegami | 2007-11-21 03:00 | オガワ リノ

日芸上映終了!!

ライトスタッフ小川です!

三日に日芸での上映会が終了しました!!
泰造さんの出身校ということもあり、カメラをぶら下げた生徒さん方々は、みんな一ノ瀬泰造をご存知!!なんか、佐賀県武雄市に行った時と同じ感覚です。

廊下に写真を貼り出し、看板を立て、となり教室のクラッカー屋さんにからんだり...。
学祭気分を満喫しながら、展示を行いました。
地雷を踏んだらサヨウナラの上映。
奥山プロデューサートークショー。
そして、TAIZOの上映。

みなさん、映画や泰造さんに関心を持って下さって、非常に有意義な上映会となりました!
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!!

また、ライトスタッフの活動もある程度落ち着いて来て、体制を整えることが出来そうです。
停滞していた佐賀やカンボジアの記録更新もこれから行うことが出来そうです。

今、武雄市ではTAIZO+TAKEO展も進んでいますし、
今年、還暦を迎えた泰造さんの、一つの晴れ舞台があちらこちらで着々と進んでいます。
みなさんも、彼から受け取った何か、について、手紙を書いてみませんか。

独りの人間がこんなにも、人を動かしてしまうなんて、感動って言葉がよく合いますね。
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by 1000-tegami | 2007-11-06 01:27 | 活動報告

ちょっと変更

明日はいよいよ日芸祭での上映会ですが、
教室が307から302に変更になりました!

同じ階の向かいの教室なんですが、
お間違えのないようにお願いいたします。


日芸 所沢キャンパスへのアクセスはこちらから!
http://www4.art.nihon-u.ac.jp/geisai/

ドックタグをすでにお持ちの方は胸にかけてご来場ください☆★
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by 1000-tegami | 2007-11-02 21:44 | シノハラ アヤコ

生きていたなら

今日は泰造さんの60回目のお誕生日です。

んんー60歳のおじいちゃん。
泰造さんに老いは似合いませんね。
今日くらいは故郷の武雄に帰っているんですかね。

そうそう、今日から「TAIZO+TAKEO」展が開催されているみたいですよ◎
http://takeo9210.exblog.jp/
たまにはゆっくり栗入りの赤飯でも召し上がってください。

それと11月3日には母校の日大芸祭で『地雷を踏んだらサヨウナラ』と『TAIZO』を上映します。

今も変わらず愛され続けられるあなたに、おめでとう、を。
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by 1000-tegami | 2007-11-01 21:50 | シノハラ アヤコ