カンボジア記写真によるダイジェスト

バンテアイ・スレイ・レストラン


TAIZOmemorial内部-”ジャングルに浮かぶアンコールワット”


マダム・ロッさんとお話してきました。


夜明けのアンコールワットを携帯で...


泰造君が最期の時を過ごしたという、プラダック村。
泰造君の墓へと続く道の途中で脇見た山


泰造君の墓に添えられたお線香とタバコ


泰造君の墓の維持費募金箱の横に立て掛けられていた記事


泰造君を思う


午後のアンコールワット探索後、泰造君の骨の一部が眠るアンコールワット内の菩提樹


アンコールワットから1.5Km地点！


バケン山からアンコールワットを望む


駆け足ですが　泰造君の足跡を追ってきました
彼が届いたか届かなかったかわからないけど
明け方、もっと暗いうちに、真っ黒く佇むアンコールワットを見て鳥肌がたった

カンボジアを　何故彼が愛したか　肌で感じた
今はアンコールワットに行くのはものすごく簡単だよ
お金、時間以外のリスクなんて、ほとんど無い

彼にとっての　アンコールワット
私にとっての　渇望する被写体は何処に

なんでも良い、なんでもいいから、TAIZOを観に来て、ついでに私に会って、みんなの其れを知りたいです。
みんなはどんな映画を、何を観たいの？
心から欲しているものは？